PiTaPaの審査に落ちたので理由を考えてみた。
PiTaPaに落ちた
落ちたー!落ちたよー!お祈り来たよー!
あ、末尾でお祈り申し上げますって書いてないからお祈りじゃないや。
まあ「誠に心苦しく」なんて思ってもない事を書いてあるからお祈りでいいや。
ほんとのところは、「お前ごときが申し込みやがって身の程知らずの愚か者wwwwってゆーかアホじゃねwww」って思ってるかもしれないけどな!
そもそもPiTaPaってなんだ?
PiTaPaとはICカード…つまりは電車に乗るときに改札でピッってするアレである。
料金はまとめて口座から引き落とし。クレカ機能付きと無しがあったり、提携先が複数ある。今回俺が申し込んだのは大阪市営地下鉄が提携先となっているやつ。
どうして申し込んだんだ?
節約!
色々と割引のサービスがあるのだが、今回俺が狙ったのはこれ。
フリースタイル|OSAKA PiTaPaとは|OSAKA PiTaPa
料金が1回目から10%割引きになるのだ。
一応安全策を取って、クレカ機能が付いて無いやつにした。
だが…
落ちた。
落ちた!
落ちた!
なんでだ…無職に渡すカードは無え!という事か!(そういうことだろ)
という訳で落ちた理由考察。
落ちた理由予想その①無職だから。
まあ、当然だよなあ。基本後払いのシステムなのに、定期収入のない奴の申し込みは受けられんと言われてもしょうがない。
落ちた理由予想その②信用情報が引っかかった?
これはまさかとは思うんだが、大学時代に作って存在を忘れていたクレカが口座管理料引き落としの際に残高不足で定期預金から充当されていた事があった。
これが支払い遅延扱いになって黒いリストに載っているのかもしれん。
これがネックになったのか?妄想なのか真実なのかわからんが…。
結論:交通系だろうがクレカ機能無しだろうがPiTaPaは審査で落ちる!
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