電子工作と手芸が出会ったら何が生まれるのか? 「テクノ手芸」を読んだよ! …挫折したけど
ガチニート時代に読みたかったけどお金がなかった本シリーズ第36弾
テクノ手芸
を読んだよ!…挫折したけど。
挫折したので超ざっくり感想でお送りします。
電子工作と手芸という異色の組み合わせで行われる「テクノ手芸」。
作例として、手を狐の形にすると光る手袋や光る三角コーンが紹介されています。
まあそこまではいいんですよ。
本の半分以上がArduinoを使わないといけないとはどういうことだ。
表面上は羊毛フェルトにちょっと追加の振りをして中身はがっつりマイコンとプログラミングとか落差激しすぎませんかね?
手芸もできて電気回路考えられてプログラミングもいるとかハードル高すぎですね。「ちょっとついていけないなあこれは」という事で挫折しました。
手芸・電気・プログラミング全部できる方はどうぞ。