錬金術士になって遊ぶパズルゲーム、Opus Magnum終わったよ!
ウインターセールで安くなってたので買った、Opus Magnum(オーパスマグナム)
のストーリーが終わったよ!
前から欲しかったので滅茶苦茶遊んでしまった。時間泥棒だよほんと。
ストーリークリアしてから画面キャプチャしたので、ホントの初見とは少し違うと
思うんですが紹介していきましょう。
上の画面かでクリックすると
この画面になります。
赤枠がチュートリアルの章。
青枠が各ストーリの章。全部で5章ですね。
黄色枠がエクストラの章。
緑枠が各章のミッション等が表示されるエリアです。
チュートリアルを飛ばして、1-1「精製された黄金」に挑戦しましょう。
さてこちらが実際にパズルを解く画面です。
赤枠が目標となる物。
緑の枠が材料。
黄緑の枠が作業エリアで、
青色が指示を出すエリアです。
何に指示を出すか?というと、
薄紫色の枠にあるものを使って材料などを動かすのですが、どの様に動かすかという
指示を出すのです。
橙色の枠にあるものを使って材料などを変化させます。
実際に僕が作ったのがこちら。
動かしてみましょう。
こんな感じで動きます。
パズルが解けたと判定されたら、
この画面になります。
この画面では「コスト」「サイクル」「エリア」の3つが表示されます。
それぞれ、
「どれくらい構造(薄紫の枠の物)や象形文字(橙色の枠の物)を使ったか」
「どれくらい指示を出したか」
「どれくらい作業エリアを使ったか」
が表示されます。
これは「少ないほどいい」と思うかもしれませんが、このゲームでは
『解き方は自由』なので、一概にそうとは言えません。
遊んだ感じだとコストを減らそうとするほどサイクルは増えますし、逆もしかり。
どれか一つを減らそうとすると確実に他のものが増えます。
自分の好きなものを減らしたり、ぎゃくにトコトン増やしていくのも遊び方の一つ
ではないでしょうか。
さて、そうやって遊びながら最終面までクリアしエンドロールが流れて
終わったー!と思っていると、エクストラミッションが解放される訳ですが。
ここからが本当のOpus Magnumだ
とばかりにエリア制限、新ギミック等が登場してきます。
まだ一つも攻略できてません!ほんとこれまでのは何だったんだよ!
おまけに自分で問題を作れたり、他の人が作ったパズルを解けたりと
ほぼ無限に遊べるゲームです。
パズル好きにはもちろん、改善とか無駄を削るとかが好きな人は楽しいよ!